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看護師 過去問 第115回 午前 問105

小児看護学 令和7年度2026年2月15日

【事例】A ちゃん(10 歳、女児)は両親と3 人で暮らしている。3 歳の時に気管支喘息と診断された。6 歳までは喘息発作で年に1 回は入院していたが、8 歳から発作を起こすことはなくなり、定期受診が必要なくなった。ダニとハウスダストに感作がある。 A ちゃんの咳嗽は軽快し、全身状態も良好で退院が決定した。A ちゃんに学校での生活状況を確認すると「最近、喘息発作はなかったけど、体育の時は咳が出たり苦しくなったりすることが時々あった」と話した。そのため、A ちゃんと母親に、退院後も抗アレルギー薬の内服と副腎皮質ステロイド薬の吸入を続けるよう医師が説明した。 看護師のA ちゃんに対する退院後の生活についての指導で適切なのはどれか。

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選択肢をえらぶと、
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正答 4
EXPLANATION

解説

学童期の喘息児への自己管理指導では、症状を周囲(担任)に伝え必要時に支援を受けられる関係づくりが重要。よって4が正解。風邪流行で休む発想は社会参加を制限、症状改善後の自己中断は再燃リスク、症状がなくても体育を見学する必要はなく適切な運動は推奨される。

KEY POINT
学童喘息児=症状を担任に伝え、薬は継続、運動制限は必要時のみ。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 午前 問105(厚生労働省)
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