看護師 過去問 第115回 午前 問93
令和7年度2026年2月15日
【事例】A さん(80 歳、男性、要介護2 )は1 人で暮らしている。 cerebral 脳出血を発症し、急性期 病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語が あるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。A さんは自宅退院を希望し ている。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定 である。 退院2 か月後、訪問看護師が訪問するとA さんの長男から「最近、父がよく話し てくれるようになったが、言いたいことが伝わらずイライラしていることがある。 どう対応していいかわからない」と相談があった。 A さんとのコミュニケーションについて、家族への助言で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
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ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
失語のある人とのコミュニケーションは、短く分かりやすい言葉でゆっくり話し、ジェスチャーや絵を併用し、表情や非言語的反応も大切にする。よって3が正解。何度も聞き返したり言い間違いを訂正することは自尊心を傷つけ、言語表現のみを重視するのも不適切。失語者の理解度に合わせた支援が重要。
KEY POINT
失語者には短く・ゆっくり・分かりやすい言葉、非言語も活用。出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問93(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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