カコモンノート
カコモンノート看護師第115回 › 午後 問107

看護師 過去問 第115回 午後 問107

令和7年度2026年2月15日

【事例】A ちゃん(7 歳、女児)は両親と弟(2 歳)の4 人で暮らしている。下校中に転倒し て右手を地面についた。夕食時に母親がA ちゃんの異変を感じ、A ちゃんに尋ねた ところ「転んで肘が痛い」と話したため救急外来を受診した。その結果、利き腕である 右側の 上腕骨の骨折が判明したため、入院して直ちに全身麻酔下で内固定術を受け、 ギプス固定された。 術後1 日。A ちゃんは看護師に「昨日の夜は、お母さんに食べさせてもらった。 私には弟がいて、お世話が大変なの。私はお母さんに迷惑をかけたくない」と話し た。 A ちゃんへの看護師の声かけで最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

7歳の学童期は自立心と「迷惑をかけたくない」という気持ちが芽生える時期。利き腕骨折で自尊心が傷つかないよう、反対側で食事する具体的な工夫を一緒に考え自立支援することが適切。姉だからと頑張りを強いる、世話を全て引き受ける、母親への気遣いを否定するのは不適切。

KEY POINT
学童期=自尊心を尊重し自立を支援。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問107(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。