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看護師 過去問 第115回 午後 問95

令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(55 歳、男性)は会社の健康診断で便潜血が陽性となった。他の検査項目に 異常がなかったため、精密検査を受けなかった。6 か月後、妻の強い勧めで病院を受 診し「体調に変化がなかったので、仕事を優先していました。たくさん検査を受けな いといけないのですね」と話した。A さんに特記すべき既往歴はない。 A さんは腹腔鏡を用いた気腹法による左半結腸切除術を受けることになった。 入院に付き添ってきた妻は「腸を半分も切ると言われて驚いてしまいました。ずい ぶん切るそうですが、どんな手術になるのかしら」と話した。 A さんの手術について正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

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正答 4
EXPLANATION

解説

腹腔鏡下手術の気腹法では二酸化炭素を腹腔内に注入して視野を確保する。麻酔は全身麻酔、左半結腸切除なので下行結腸側を切除、切開創は数か所の小さなポート創(5〜12mm)で計20cmにはならない。

KEY POINT
気腹法=CO2注入で腹腔内視野を確保。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問95(厚生労働省
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