管理栄養士 過去問 第40回 問27
消化器疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
正解は3です。潰瘍性大腸炎は大腸粘膜にびまん性の炎症が続く疾患で、長期にわたる罹患は大腸がんのリスク因子となります。1は誤りで、たんぱく漏出性胃腸症では消化管へたんぱく質が漏れ出すため低アルブミン血症がみられます。2は誤りで、クローン病は若年者に多く発症します。4は誤りで、過敏性腸症候群は器質的病変がないのに腹痛や便通異常が続く機能性の疾患です。5は誤りで、麻痺性イレウスでは腸の動きが止まるため腸蠕動音は減弱・消失します。
KEY POINT
潰瘍性大腸炎は長期罹患で大腸がんリスク上昇。「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」の他の問題
- 第40回 問26肥満症の診断基準に含まれる健康障害である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問28血液・リンパ液の循環に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問25栄養・代謝に関与するホルモン・サイトカインに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問29腎疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問24治療に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 問30空腹時の血液検査値は、クレアチニン1.10mg/dL、総たんぱく質6.8g/dLであった。尿検査値は、クレアチニン16.0mg/dL、尿たんぱく17.1m…
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問27(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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