カコモンノート

理学療法士 過去問 第51回 午前 問4

右股関節の可動域を表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。

資料
<右股関節の他動可動域>
部 位  運動方向  他動可動域
股(右)  屈 曲    90度
      伸 展   −15度
      外 転     0度
      内 転    15度

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

右股関節は伸展が-15度で、立脚後期に必要な右股関節伸展が不足する。右下肢を後方に残せないため、反対側である左下肢を前へ振り出す歩幅が小さくなる。Trendelenburg徴候や鶏歩は主に外転筋不全や足関節背屈障害でみられる所見で、この可動域表からは導きにくい。

KEY POINT
右股関節伸展が−15度だと立脚後期に伸展できず左の歩幅が減る
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第51回 午前 問4(厚生労働省)
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