理学療法士 過去問 第51回 午前 問13
解剖・運動学
第51回
他の筋への影響を最小限にしてハムストリングスの伸張運動を行う場合、適切でないのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION
解説
ハムストリングスを選択的に伸張するには、股関節屈曲と膝関節伸展を組み合わせつつ、他の組織への影響を抑える必要がある。背臥位で膝伸展位のまま下肢を他動挙上する方法(SLR様)は、坐骨神経の伸張要素や骨盤後傾・腰椎の動きを伴いやすく、ハムストリングス単独の伸張を狙う目的には適さないため、これが適切でない。他の方法は体幹前屈や膝伸展位保持でハムストリングスを伸張しやすい。
KEY POINT
SLR様の他動挙上は神経伸張・骨盤代償を伴う「解剖・運動学」の他の問題
- 第51回 午前 問14図のようなハンドリングを実施することで運動発達促進効果として期待されるのはどれか。
- 第51回 午前 問1675歳の男性。交通事故による第5頸髄レベルの脊髄損傷で四肢不全麻痺。受傷後6か月経過。端座位の保持と手すりを使用した立ち上がり動作は可能。食事は太柄のフォ…
- 第51回 午前 問8正常な胸部エックス線写真を別に示す。番号と解剖学的名称の組合せで正しいのはどれか。
- 第51回 午前 問66歳の男児。1か月前から左足部痛を訴えた。エックス線写真を別に示す。最も考えられるのはどれか。
- 第51回 午前 問4右股関節の可動域を表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 <右股関節の他動可動域> 部 位 運動方向 他動可動域 股(右) 屈 曲 90度 伸 展 −…
- 第51回 午前 問23健常者で最も歩行率が大きいのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第51回 午前 問13(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。