カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午前 問12

21歳の女性。バレーボールで着地時に足関節痛を訴えた。検査法を図に示す。この検査で調べる靱帯損傷として正しいのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

足関節内反による捻挫で最も損傷しやすいのは前距腓靱帯であり、前方引き出しテスト(距骨を前方へ引き出す検査)で不安定性を評価する。図の検査が前方への引き出しを見るものであれば前距腓靱帯損傷が対象となる。三角靱帯は外反、踵腓靱帯は内反ストレスで評価し、前脛腓靱帯や二分靱帯は損傷機序や検査法が異なる。したがって前距腓靱帯損傷が正しい。

KEY POINT
前方引き出しテストは前距腓靱帯損傷を評価。

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出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問12(厚生労働省)
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