理学療法士 過去問 第53回 午後 問40
治療・支援
第53回
脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION
解説
正解は『車椅子上で殿部を前方に移動させておく』。移乗前に殿部を座面前方へ移動させておくと立ち上がりや方向転換がしやすくなり、安全な移乗につながる。麻痺側を保護する装具は原則装着したまま行う。介助は前方や側方から行い患者の動きを支える。車椅子はベッドに対して斜めに設置すると回転が少なく移乗しやすい。ベッドの高さは車椅子座面と同程度かやや低めにすると移りやすく、高くするのは不適切である。
KEY POINT
移乗前に殿部を前方へ寄せると立ち上がりやすい。「治療・支援」の他の問題
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問40(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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