カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午前 問15

19歳の男性。基礎疾患はない。自転車エルゴメーターを用いた運動強度を次第に上昇させて運動終点まで運動負荷試験を行ったときの酸素摂取量の測定結果を図に示す。全身持久力改善のために必要な運動負荷量(ワット)として正しいのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

全身持久力の改善には、最大酸素摂取量の一定割合に相当する中等度の強度が適する。前問で得られた最大酸素摂取量に対応する運動負荷量を図から読み取ると、およそ200ワットが持久力トレーニングに適した強度となる。過度に高い負荷では持続が難しく、低すぎる負荷では効果が乏しいため、中等度に当たる200が正しい。

KEY POINT
持久力改善は中等度強度=約200ワット。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問15(厚生労働省)
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