カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 問31

総合問題 第53回

歩行において下腿義足の初期内転角が不足しているときに生じる現象はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

下腿義足でソケットの初期内転角が不足すると、荷重時に膝が外側へ傾き、断端の外側遠位部に圧が集中して圧迫感が生じるため、これが正しい。断端内側遠位部の圧迫は逆に内転角が過大なときにみられる。踵接地時の回旋や足部外側の浮き上がり、歩隔の増大は主にアライメントの別の不良で生じるもので、初期内転角不足の直接の現象ではない。したがって断端外側遠位部の圧迫感が正しい。

KEY POINT
初期内転角不足で断端外側遠位部に圧迫感。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 問31(厚生労働省
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