選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1
EXPLANATION
解説
下腿義足でソケットの初期内転角が不足すると、荷重時に膝が外側へ傾き、断端の外側遠位部に圧が集中して圧迫感が生じるため、これが正しい。断端内側遠位部の圧迫は逆に内転角が過大なときにみられる。踵接地時の回旋や足部外側の浮き上がり、歩隔の増大は主にアライメントの別の不良で生じるもので、初期内転角不足の直接の現象ではない。したがって断端外側遠位部の圧迫感が正しい。
KEY POINT
初期内転角不足で断端外側遠位部に圧迫感。「治療・支援」の他の問題
- 第53回 午前 問38寒冷療法が痙縮を低下させる機序はどれか。
- 第53回 午前 問39虚血性心疾患に対する運動療法が禁忌となるのはどれか。2つ選べ。
- 第53回 午前 問41脊髄小脳変性症の患者で、歩行可能であるが伝い歩きが主であり、方向転換時に不安定となってしまう場合の歩行補助具として適切なのはどれか。
- 第53回 午前 問20生後4か月の乳児。健診で股関節の異常を指摘された。来院時に右股関節の開排制限を認めたため、股関節のエックス線単純検査を行った。この患児の股関節のエックス線…
- 第53回 午前 問42変形性膝関節症の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドライン第1版(日本理学療法士協会)で推奨グレードが最も低いのはどれか。
- 第53回 午前 問44重度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問31(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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