カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午後 問61

骨格筋の構造で筋収縮時に長さが一定なのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・4
EXPLANATION

解説

正解はA帯とZ帯の2つ。筋収縮ではミオシンフィラメントとアクチンフィラメントが滑り込むため、ミオシンの長さで決まるA帯の幅は変化せず一定に保たれる。Z帯自体もアクチンを固定する境界構造であり、その厚み自体は変わらない。一方、I帯とH帯は滑走に伴って短縮し、筋節(Z帯からZ帯まで)も短縮する。したがって長さが一定なのはA帯とZ帯である。

KEY POINT
収縮で不変なのはA帯、短縮するのはI帯・H帯・筋節。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問61(厚生労働省)
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