カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午前 問68

摂食嚥下の際の運動で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は食塊の咽頭への送り込み時に口蓋帆張筋が緊張する。咽頭期には軟口蓋が緊張・挙上して鼻咽腔を閉鎖し、食塊が鼻腔へ逆流するのを防ぐ。嚥下後の呼吸は誤嚥防止のため呼気から再開し、口腔期の食塊移送は反射でなく随意運動、嚥下反射時に舌骨は下方でなく上前方へ挙上し、食道への送り込み時は輪状咽頭筋(上部食道括約筋)が弛緩して通過を許すため、残る四つは誤りである。

KEY POINT
咽頭期は軟口蓋緊張・挙上で鼻咽腔を閉鎖する。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問68(厚生労働省)
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