カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午前 問74

正常歩行について正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は骨盤は水平面において回旋運動をする。正常歩行では骨盤が水平面上で前後に回旋し、歩幅を増大させ重心の上下動を減らす。肩関節は同側でなく対側の踵接地時に最大屈曲となり(上肢と下肢は逆位相)、膝関節は踵接地直後に軽度屈曲して衝撃を吸収する。骨盤は前額面で立脚側へやや傾斜し水平には保たれず、立脚側へ側方移動するため、残る四つは誤りである。

KEY POINT
正常歩行で骨盤は水平面で回旋し歩幅を補う。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午前 問74(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。