カコモンノート

理学療法士 過去問 第56回 午前 問3

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・3
EXPLANATION

解説

関節可動域測定では各運動に基本軸と移動軸が定められている。肩甲帯伸展は両側の肩峰を結ぶ線を基本軸とし、頭頂と肩峰を結ぶ線を移動軸とする測定で正しい。前腕回内は上腕骨を基本軸に手掌面を移動軸とし正しい。一方、肩内転、足部外転、膝伸展は軸設定や運動方向が基準と一致せず誤り。特に膝は屈曲が主運動で伸展0度が基本肢位となる。

KEY POINT
肩甲帯伸展と前腕回内の軸設定は基準に合致する。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第56回 午前 問3(厚生労働省)
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