理学療法士 過去問 第57回 問120
解剖・運動学
第57回
60歳の女性。関節リウマチ。Steinbrocker のステージⅢ、クラス3 で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
関節リウマチでは環軸椎亜脱臼など頸椎の不安定性を生じやすく、頸椎に抵抗をかける等張性運動を励行するのは危険で、この指導が誤りで選択肢2が答えとなる。歩容に応じた足底板の調整、変形防止スプリントの使用、急性炎症期には運動を避けること、大関節を使う関節保護法の指導は、いずれも関節保護と変形予防の原則にかなう適切な生活指導である。
KEY POINT
関節リウマチは頸椎不安定性があり抵抗運動を避ける。「解剖・運動学」の他の問題
- 第57回 問11875歳の男性。身長 165cm、体重 60kg。大動脈弁狭窄症。心房細動と一過性脳虚血発作の既往があり、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)を行っている…
- 第57回 問123Gowers 徴候を生じやすい疾患はどれか。
- 第57回 問1156歳の女児。顕在性二分脊椎。機能残存レベルは第4 腰髄である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。
- 第57回 問126関節可動域測定法b日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準によるsにおける運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第57回 問127Daniels らの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
- 第57回 問128正中神経と尺骨神経の表在感覚支配領域b掌側sが橈側と尺側で分かれる手指はどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第57回 問120(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢は変更していません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。図表を伴う問題は第三者の著作物が含まれる可能性があるため掲載していません。