理学療法士 過去問 第57回 午後 問15
治療・支援
第57回
6歳の女児。顕在性二分脊椎。機能残存レベルは第4 腰髄である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2・3(どれでも正解)
EXPLANATION
解説
顕在性二分脊椎で機能残存が第4腰髄の場合、大腿四頭筋が働いて膝伸展が保たれるため、膝より下を支える短下肢装具で立位・歩行が可能となる。したがって短下肢装具と杖の併用、あるいは短下肢装具のみでの歩行が適切で、選択肢2と3が正しい。靴型装具のみでは支持が不十分、長下肢装具や骨盤帯付き長下肢装具はより高位の麻痺に用いるもので、この残存レベルには過剰である。
KEY POINT
二分脊椎L4残存は短下肢装具で歩行可能。「治療・支援」の他の問題
- 第57回 午後 問1365歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真を別に示す。手術後3週までの患側の…
- 第57回 午後 問1764歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な…
- 第57回 午後 問1875歳の男性。身長 165cm、体重 60kg。大動脈弁狭窄症。心房細動と一過性脳虚血発作の既往があり、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)を行っている…
- 第57回 午後 問11治療前後の心電図を別に示す。治療の作用として正しいのはどれか。
- 第57回 午後 問10標準型車椅子の適合判定基準で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第57回 午後 問2060歳の女性。関節リウマチ。Steinbrocker のステージⅢ、クラス3 で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのは…
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第57回 午後 問15(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。