カコモンノート

理学療法士 過去問 第57回 午前 問4

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。各選択肢は測定肢位を示す図(太線=基本軸、細線=移動軸)である。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・4
EXPLANATION

解説

胸腰部屈曲は第7頸椎棘突起と第1仙椎棘突起を結ぶ線を基本軸とし体幹の前屈をみる測定で正しい。手屈曲(掌屈)は橈骨を基本軸、第2中手骨を移動軸とし手関節の掌屈をみる測定で正しい。頸部屈曲、肩甲帯挙上、母指橈側外転の図は基本軸・移動軸や測定肢位が基準と一致せず誤り。設問は図の測定肢位が基準に合致するかを問うており、基本軸(太線)と移動軸(細線)の設定が要点となる。

KEY POINT
胸腰部屈曲と手屈曲の測定肢位が基準に合致する。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第57回 午前 問4(厚生労働省)
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