作業療法士 過去問 第51回 午前 問19
45歳の男性。統合失調症。自宅で単身生活をしている。精神症状は安定しているが、買い物に行くときを除き自宅に引きこもっている。週3回のヘルパーによる食事のサービスと惣菜による食事摂取をしている。偏食と間食が多く、身長167cm、体重92kgと肥満である。最近の血液検査の結果、脂質異常症と診断された。 訪問作業療法における健康管理支援として適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 5
EXPLANATION
解説
正解は「散歩やストレッチなどの運動を取り入れる」。肥満と脂質異常を伴う在宅例の健康管理では、無理なく続けられる運動習慣の導入が適切。自炊訓練や薬剤変更提案、入院提案、買い物代行はいずれも負担増や活動性低下を招き適切でない。
KEY POINT
在宅の生活習慣病支援は無理のない運動習慣から。「評価・検査」の他の問題
- 第51回 午前 問21JCS〈Japancomascale〉でⅠ-3はどれか。
- 第51回 午前 問23家族関係を示すジェノグラムについて正しいのはどれか。
- 第51回 午前 問1418歳の女子。身長160cm、体重35kg。交際していた相手から太っていると言われ、51kgだった体重を1年半で現在の体重まで減量した。月経は停止している…
- 第51回 午前 問123歳の男児。脳性麻痺。床上に座れるが両手を使えるほどの安定性はない。四つ這いや伝い歩きで移動できる。 この患児が15歳時にGMFCS-Expanded a…
- 第51回 午前 問26障害された場合にRomberg徴候が陽性となるのはどれか。
- 第51回 午前 問28乳幼児検診におけるスクリーニングでハンカチテスト(子供の顔を布で覆いそれを手で取り除けるかをみる検査)。を実施する時期はどれか。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問19(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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