カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午前 問19

評価・検査 第51回2016年2月(平成28年)

45歳の男性。統合失調症。自宅で単身生活をしている。精神症状は安定しているが、買い物に行くときを除き自宅に引きこもっている。週3回のヘルパーによる食事のサービスと惣菜による食事摂取をしている。偏食と間食が多く、身長167cm、体重92kgと肥満である。最近の血液検査の結果、脂質異常症と診断された。 訪問作業療法における健康管理支援として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は「散歩やストレッチなどの運動を取り入れる」。肥満と脂質異常を伴う在宅例の健康管理では、無理なく続けられる運動習慣の導入が適切。自炊訓練や薬剤変更提案、入院提案、買い物代行はいずれも負担増や活動性低下を招き適切でない。

KEY POINT
在宅の生活習慣病支援は無理のない運動習慣から。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問19(厚生労働省)
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