カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午前 問12

評価・検査 第51回2016年2月(平成28年)

3歳の男児。脳性麻痺。床上に座れるが両手を使えるほどの安定性はない。四つ這いや伝い歩きで移動できる。 この患児が15歳時にGMFCS-Expanded and Revised(E&R)で同じレベルであった場合に予想される屋内移動の状態として最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は短い距離を独歩する。3歳で座位は不安定だが四つ這い・伝い歩きで移動する状態はGMFCSレベルⅢに相当し、同レベルの15歳では屋内で手すりや歩行補助具を使い短距離を歩く。手すりなし階段や電動車椅子のみ等はレベルが合わない。

KEY POINT
GMFCSは経年でレベルが概ね安定する尺度。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問12(厚生労働省)
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