カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問60

解剖・運動学 第56回2021年2月(令和3年)

右下腿後面を図に示す。 ヒラメ筋の触知部位で最も適切なのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正答は4の④。ヒラメ筋は腓腹筋の深層にあり、下腿近位では腓腹筋に覆われるため、触知には腓腹筋の筋腹より遠位・外側で腓腹筋のふくらみから外れた部位を触れるのが適切です。設問は図の見た目を問うものですが、原則として腓腹筋内側頭・外側頭の間や下腿遠位でアキレス腱に移行する手前の側方が触知点になります。腓腹筋は膝関節をまたぐ二関節筋、ヒラメ筋は単関節筋で、両者を合わせて下腿三頭筋と呼びます。

KEY POINT
ヒラメ筋は腓腹筋の深層にあり、その筋腹より遠位・側方で触知
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問60(厚生労働省)
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