カコモンノート

作業療法士 過去問 第57回 午後 問12

治療・支援 第57回2022年2月(令和4年)

55歳の女性。乳癌。ステージⅣ。今回、両下肢の脱力を認めて受診した。腰椎と肋骨の多発病的骨折と診断された。L2 以下の不全対麻痺を認め、放射線治療終了後に作業療法開始となった。ベッド上生活で食事以外には介助を要していた。 Performance Status はである。患者は「足が動かないが、家族と暮らしたい」、家族は「できれば家につれて帰りたい」と希望した。 この患者への作業療法について適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は選択肢3。予後や本人・家族の在宅希望を踏まえ、生活を支える福祉用具の適応検討が適切。退院時期の一方的決定(1)や積極的離床の強行(4)、下肢訓練を全く行わない(2)は不適切。

KEY POINT
病的骨折例は在宅を見据えた福祉用具検討

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午後 問12(厚生労働省)
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