カコモンノート

作業療法士 過去問 第57回 午後 問14

評価・検査 第57回2022年2月(令和4年)

43歳の女性。アルコール依存症。高校卒業後、就職。20代から職場での緊張感で晩酌をする習慣があった。40歳ころから酒量が増え、二日酔いのまま出勤するようになった。上司に勤務態度を注意されたことで無断欠勤が目立つようになり、最近、泥酔状態で保護されて精神科病院に入院となった。離脱症状が落ち着いた後、作業療法が処方された。 この時点での作業療法評価で最も重要度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は選択肢1。離脱症状が落ち着いた直後は全身状態や体力が低下していることが多く、以後の作業療法の基盤となる基礎体力の評価が最も重要度が高い。対人関係や復職の課題は状態が安定してから扱う。

KEY POINT
離脱直後はまず基礎体力の評価が優先
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午後 問14(厚生労働省)
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