社会福祉士 過去問 第32回 問77
次のうち,成年後見開始審判の申立てにおいて,申立権者に含まれない者として,正しいものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION
解説
正解は選択肢5。後見開始の審判の申立権者は本人、配偶者、四親等内の親族などに限られる。いとこは四親等の血族だが、その配偶者は四親等の姻族であり、民法上の親族(三親等内の姻族まで)にすら当たらないため申立権者に含まれない。孫の配偶者は二親等の姻族、叔母と甥は三親等の血族、子は一親等の血族で、いずれも四親等内の親族として申立てができる。
KEY POINT
申立権者=本人・配偶者・四親等内の親族/いとこの配偶者は不可「権利擁護と成年後見制度」の他の問題
- 第32回 問78事例を読んで,次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。 〔事例〕 Aさんは,判断能力が低下している状況で販売業者のU社に騙され,50万円の価値しかない…
- 第32回 問79行政処分に対する不服申立てに関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第32回 問80成年後見制度に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
- 第32回 問81成年後見制度の利用促進に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。 (注)「成年後見制度利用促進法」とは,「成年後見制度の利用の促進に関する法律」…
- 第32回 問82事例を読んで,日常生活自立支援事業による支援に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕 Bさん(80代,認知症)は,介護サービスを…
- 第32回 問83虐待や配偶者暴力等の防止・対応等に関する関係機関の役割として,正しいものを1つ選びなさい。 (注)1 「児童虐待防止法」とは,「児童虐待の防止等に関する法…
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和元年度 問77(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。