カコモンノート

社会福祉士 過去問 第33回 問103

相談援助の理論と方法 令和2年度2021年

事例を読んで,課題中心アプローチに基づくL指導員(社会福祉士)の応答として,適切なものを2つ選びなさい。 〔事例〕W自立援助ホームのL指導員は,Mさん(18歳,男性)から将来についての相談を受けた。Mさんは就職をして一人暮らしをしたいと思っているが,求人募集に何度応募しても不採用が続いている。自信を失ったMさんは,「また駄目かもしれないと思うと,面接が怖いです」とうつむいた。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・4
EXPLANATION

解説

正解は選択肢1と4。課題中心アプローチは、クライエント自身が認識し解決を望む問題を標的問題として絞り込み、短期かつ期限を区切って具体的な課題を設定し、その遂行を積み重ねる方法である。選択肢1は標的問題の特定、選択肢4は期限付きの課題設定にあたる。選択肢2は解決志向アプローチのミラクルクエスチョンであり、別の理論に基づく技法である。

KEY POINT
課題中心=本人が選ぶ標的問題+期限付きの具体的課題
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和2年度 問103(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。