カコモンノート

社会福祉士 過去問 第33回 問54

社会保障 令和2年度2021年

事例を読んで,Gさんが受けられる社会保障給付等に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕Gさん(35歳,女性)は民間企業の正社員として働く夫と結婚後,5年間専業主婦をしていたが2019年(令和元年)に離婚し,3歳の子どもと二人で暮らしている。飲食店で週30時間のパートタイムの仕事をしており,雇用保険の加入期間は1年を過ぎた。しかし,店主の入院により飲食店は営業を休止し,Gさんは休業を余儀なくされている。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は選択肢5。Gさんは週30時間勤務で雇用保険の加入期間も1年を超えているため、解雇により失業した場合は公共職業安定所で失業の認定を受けて求職者給付を受給できる。雇用継続給付は高年齢・育児・介護に関する給付であり、店主の入院による営業休止中の手当はこれに含まれないので選択肢4は誤りである。年金分割の対象も厚生年金の記録であり、老齢基礎年金は分割されない。

KEY POINT
年金分割=厚生年金のみ/児童扶養手当=18歳年度末まで
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和2年度 問54(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。