カコモンノート

社会福祉士 過去問 第35回 問77

日本国憲法の基本的人権に関する最高裁判所の判断についての次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は選択肢4。最高裁は、嫡出でない子の法定相続分を嫡出子の2分の1とする民法の規定を、法の下の平等に反し違憲と判断した。選択肢1の公務員の争議行為は法律で禁止され、その規制は合憲とされている。選択肢2の永住外国人は生活保護法上の受給権をもつ者ではなく、行政措置による事実上の保護の対象にとどまるとされた。選択肢5の夫婦同氏の規定も合憲判断である。

KEY POINT
非嫡出子の相続分差別=違憲/夫婦同氏・公務員争議権制限=合憲
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和4年度 問77(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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