カコモンノート

社会福祉士 過去問 第36回 問24

現代社会と福祉 令和5年度2024年

日本の貧困に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 (注)ここでいう「貧困率」とは,等価可処分所得が中央値の半分に満たない世帯員の割合(相対的貧困率)を指す。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は選択肢2。子どもがいる現役世帯の相対的貧困率は、「大人が二人以上」の世帯員よりも「大人が一人」の世帯員、すなわちひとり親世帯で著しく高く、母子世帯の就労収入の低さが背景にある。日本の貧困率はOECD加盟国平均を下回るどころか高い水準にあり、子どもの貧困率も10%を上回る。高齢者の貧困率は子どもより高く、生活保護世帯の子どもの大学等進学率も低い。

KEY POINT
相対的貧困率=所得中央値の半分未満/ひとり親世帯が突出して高い
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和5年度 問24(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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