カコモンノート

FP2級 過去問 2017年9月 問24

金融資産運用 2017年9月2017年9月

表面利率1%、発行価格が額面100円当たり99円50銭、償還年限が10年の固定利付債券を購入し、4年間保有して額面100円当たり100円25銭で売却した。この場合の所有期間利回りとして、正しいものはどれか。なお、手数料、経過利子、税金等については考慮しないものとし、解答は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入するものとする。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

所有期間利回りは、毎年の利子に売却損益の1年当たりの額を加え、購入価格で割って求める。式は{1円+(100円25銭-99円50銭)÷4年}÷99円50銭×100=1.1875÷99.50×100≒1.19%。購入価格より高い価格で売却しているため、表面利率1%に値上がり益が上乗せされて1%をやや上回る。償還前に売却しているので、償還年限10年は計算に使わない点に注意。

KEY POINT
所有期間利回りは償還年限でなく保有年数で割る
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2017年9月 問24(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。