カコモンノート

FP2級 過去問 2018年5月 問30

金融資産運用 2018年5月2018年5月

金融商品の取引に係る各種法令に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」を犯罪収益移転防止法といい、「金融商品の販売等に関する法律」を金融商品販売法という。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

出題当時の金融商品販売法では、国内商品先物取引は適用の対象に含まれていなかった。適用対象になるとしたこの記述が不適切である。他は適切で、金融商品取引法は有価証券デリバティブ取引に加えて通貨・金利スワップ取引も規制の対象とし、犯罪収益移転防止法では代理人を通じた取引の場合に顧客と代理人の双方の本人確認が必要とされ、消費者契約法では事業者が不利益事実を告げようとしたのに消費者がこれを拒んだ場合、不告知を理由とする取消しはできないとされている。

KEY POINT
国内商品先物取引は、出題当時の金融商品販売法の対象外
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2018年5月 問30(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。