カコモンノート

FP2級 過去問 2019年9月 問10

決算書に基づく経営分析指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

固定比率は自己資本に対する固定資産の割合であり、固定資産という資金が寝る資産をどれだけ返済不要の自己資本でまかなえているかを見る指標である。したがって数値は低いほど財務の健全性が高く、高い方が健全とする記述は不適切。損益分岐点売上高が固定費を限界利益率で除して求められること、自己資本比率と当座比率がいずれも高い方が望ましいことは、正しい記述である。

KEY POINT
固定比率だけは低いほど良い。比率の方向の入れ替えに注意
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2019年9月 問10(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。