カコモンノート

FP2級 過去問 2019年9月 問55

相続・事業承継 2019年9月2019年9月

民法上の遺言および遺留分に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

遺留分の放棄について家庭裁判所の許可が必要とされるのは相続開始前の放棄であり、相続開始後は許可を要せず自由に放棄できる。相続開始を知った時から3ヵ月以内に限り家庭裁判所の許可を受けて放棄するという記述は不適切で、3ヵ月は相続放棄の熟慮期間との混同。満15歳以上で遺言ができること、遺言の全部または一部をいつでも撤回できること、兄弟姉妹に遺留分がないことは、いずれも正しい。

KEY POINT
家裁の許可が要るのは相続開始前の遺留分放棄のみ
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2019年9月 問55(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。