カコモンノート

FP2級 過去問 2022年5月 問39

タックスプランニング 2022年5月2022年5月

会社と役員間の取引に係る所得税・法人税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

役員が会社に無利息で金銭を貸し付けた場合、個人には現実の収入がなく、原則として利息相当額を収入金額に計上する必要はない。雑所得の収入金額に算入するとした選択肢2が最も不適切。逆に会社が役員に無利息で貸し付けた場合は、利息相当額が会社の益金に算入される。個人が法人に時価の2分の1未満で譲渡した場合の時価による譲渡所得の計算、会社が高額で役員に譲渡した場合の差額の益金算入も、いずれも正しい。

KEY POINT
無利息貸付けは法人側だけ益金認定。個人が貸主なら課税されない
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2022年5月 問39(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。