カコモンノート

FP2級 過去問 2023年1月 問10

損益分岐点比率に関する次のグラフおよび記述の空欄(ア)~(エ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 売上高に占める損益分岐点売上高の割合を損益分岐点比率といい、損益分岐点比率が( エ )ほど、売上が低下しても赤字になりにくいとされる。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

損益分岐点図では、売上高にかかわらず一定の高さで水平に引かれる下側の帯が固定費、その上に売上に比例して積み上がるのが変動費なので、(イ)が変動費、(ウ)が固定費となる。損益分岐点より右側で売上高線が総費用線を上回る部分が(ア)利益。損益分岐点比率=損益分岐点売上高÷売上高であり、この比率が低いほど売上が落ちても赤字になりにくいので(エ)は低いが入る。

KEY POINT
下が固定費・上が変動費。損益分岐点比率は低いほど安全
出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2023年1月 問10(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したものです。