FP3級 過去問 2019年9月 問14
残存期間や表面利率(クーポンレート)等の他の条件が同一であれば、一般に、格付の高い債券ほど安全性が高いため、利回りが高くなる。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
格付が高い債券は信用リスクが低いため、投資家が受け入れる利回りも低くなる。逆に格付が低いほど高い利回りが求められる。したがって「格付の高い債券ほど利回りが高くなる」は逆であり、安全性と利回りは反対方向に動く関係にある。同じ発行体でも格付が引き下げられれば債券価格は下落し、利回りは上昇する。原因と結果の向きを逆にするひっかけである。
KEY POINT
格付が高い債券は安全性が高く、その分だけ利回りは低くなる。「金融資産運用」の他の問題
- 2019年9月 問13パッシブ運用とは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの市場インデックスに連動した運用成果を目指す運用手法である。
- 2019年9月 問15国内銀行に預け入れられた外貨預金は、預金保険制度の保護の対象となる。
- 2019年9月 問12ゆうちょ銀行においては、従来、通常貯金と定期性貯金を合わせて1,300万円が預入限度額となっていたが、2019年4月1日から、それぞれ2,000万円に変更…
- 2019年9月 問11短期金融市場のうち、金融機関のほか、事業法人や地方公共団体なども参加し、コール取引などが行われている市場を、インターバンク市場という。
- 2019年9月 問41マネーストック統計は、中央政府や( ① )を除く経済主体が保有する通貨量の残高を集計したものであり、( ② )が毎月公表している。
- 2019年9月 問42表面利率(クーポンレート)1.2%、残存期間4年の固定利付債券を、額面100円当たり101円で購入し、2年後に額面100円当たり100円で売却した場合の所…
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2019年9月 問14(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。