カコモンノート

FP3級 過去問 2023年5月 問30

相続・事業承継 2023年5月2023年5月 学科

「配偶者に対する相続税額の軽減」の適用を受けることができる配偶者は、被相続人と法律上の婚姻の届出をした者に限られ、いわゆる内縁関係にある者は該当しない。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

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正答 1
EXPLANATION

解説

配偶者に対する相続税額の軽減は、法律上の婚姻の届出をした配偶者だけが対象で、内縁関係の者には適用されない。婚姻期間の長短は問われないが、届出の有無は絶対条件である。そもそも内縁の配偶者は相続人にもならない。配偶者控除や配偶者への居住用不動産の贈与の特例なども同じく法律婚が前提であり、税法上「配偶者」といえば法律婚を指すと覚えてよい。記述は正しい。

KEY POINT
税法上の配偶者は法律婚のみ。内縁は相続人にもならない
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2023年5月 問30(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。