FP3級 過去問 2025年5月 問40
個人年金保険(保証期間付終身年金)において、契約者(=保険料負担者)、被保険者および年金受取人がAさんの父親である場合、保証期間内にAさんの父親が死亡し、残りの保証期間についてAさんが受け取る年金の年金受給権は、( )の課税対象となる。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
契約者・被保険者・年金受取人がすべて父親という契約で、保証期間中に父親が死亡し、残存期間の年金を相続人であるAさんが受け取る場合、Aさんが取得するのは父親の有していた年金受給権であり、相続により取得した財産として相続税の課税対象となる。よって相続税が入る。契約者と受取人が別人であれば贈与税、受け取る年金自体の毎年の課税であれば所得税というように、誰から誰へ何が移るかで税目が変わる。
KEY POINT
保証期間付年金の残存期間分の受給権は相続税の対象「リスク管理」の他の問題
- 2025年5月 問39先進医療特約では、( )時点において厚生労働大臣により定められている先進医療が先進医療給付金の対象となる。
- 2025年5月 問38自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険金の支払限度額は、加害車両が1台の場合、被害者1人につき、死亡による損害については( ① )、傷害による損害につ…
- 2025年5月 問37生命保険会社が( )を引き下げた場合、通常、その後の終身保険の新規契約の保険料は高くなる。
- 2025年5月 問36国内で事業を行う損害保険会社が破綻した場合、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)について、損害保険契約者保護機構による補償割合は( )である。
- 2025年5月 問10自動車保険の人身傷害保険では、記名被保険者が被保険自動車を運転中に自動車同士の衝突事故により負傷した場合、自己の過失割合にかかわらず、保険金額を限度として…
- 2025年5月 問9国内旅行傷害保険では、一般に、被保険者が国内旅行中にかかった細菌性食中毒は、補償の対象となる。
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2025年5月 問40(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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