カコモンノート

介護福祉士 過去問 第32回 問84

認知症の理解 令和元年度2020年1月26日

Cさん(78歳,男性,要介護 2 )は, 4 年前にアルツハイマー型認知症 (dementia of the Alzheimerʼs type)と診断を受け,通所介護(デイサービス)を週 1 回利用している。以前からパソコンで日記をつけていたが,最近はパソコンの操作に迷い,イライラして怒りっぽくなったと娘から相談を受けた。介護福祉職が娘に対して最初に行う助言の内容として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

以前できていた日記を続けられるよう、まずパソコンの使い方を手助けして成功体験と役割を維持する。処分・薬物治療・施設入所の相談は最初の対応としては性急。残存機能を生かす視点が大切。

KEY POINT
できることは支えて続ける。最初から取り上げない。
出典:第32回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。