介護福祉士 過去問 第34回 問3
介護福祉職はBさんから、「認知症(dementia)の母の介護がなぜかうまくいかない。深夜に徘徊(はいかい)するので、心身共に疲れてきた」と相談された。介護福祉職は、「落ち込んでいてはダメですよ。元気を出して頑張ってください」とBさんに言った。後日、介護福祉職はBさんに対する自身の発言を振り返り、不適切だったと反省した。 介護福祉職はBさんに対してどのような返答をすればよかったのか、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 5
EXPLANATION
解説
介護に疲れた家族には、これまでの努力をねぎらう共感的な言葉(「頑張ってきたんですね」)が適切。誤り:施設入所をすぐ勧める/自分も疲れている/一般論/勝手に近所へ依頼、は気持ちに寄り添っていない。
KEY POINT
介護家族にはまず労い・共感。助言や一般論より気持ちの受容を優先。「人間関係とコミュニケーション」の他の問題
- 第34回 問4利用者とのコミュニケーション場面で、介護福祉職が行う自己開示の目的として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回 問25新人職員のAさん(20歳)は,子どもの頃からの夢だった介護福祉職になり,がんばって働いていた。ただ,介護の技術をもっと学ぶ必要があるといつも感じていた。あ…
- 第38回 問26Aさんは有料老人ホームに入所したばかりである。ある日,廊下を行ったり来たりしているAさんに,B介護福祉職が声をかけた。Aさんは,「私の部屋はどこですか」と…
- 第38回 問27次のうち,介護福祉施設におけるコンプライアンスの意味として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第38回 問28入社して3か月のA介護福祉職は,初めて夜勤を経験したとき,排泄チェック表の記入でミスをしてしまった。起床介助で忙しい時間に記入したために,記載箇所を間違え…
- 第37回 問3人間関係と心理に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
出典:第34回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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