カコモンノート

介護福祉士 過去問 第34回 問30

コミュニケーション技術 令和3年度2022年1月30日

次の事例を読んで、問題29、問題30について答えなさい。 〔事例〕Jさん(75歳、男性)は先天性の全盲である。これまで自宅で自立した生活をしてきたが、最近、心身機能の衰えを感じて、有料老人ホームに入居した。 施設での生活にまだ慣れていないので、移動は介護福祉職に誘導してもらっている。 ある日、介護福祉職がJさんを自室まで誘導したときに、「いつも手伝ってもらってすみません。なかなか場所を覚えられなくて。私はここでやっていけるでしょうか」と話してきた。 Jさんの不安な気持ちを軽くするための介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

全盲の人の新環境では、トイレや食堂などを一緒に歩きながら確認し、空間を把握できるよう支援する。誤り:いきなり肩に触れる/声かけを最小限/「こちらに」と曖昧/好きな所に座って、は配慮不足。

KEY POINT
視覚障害の環境把握は一緒に歩いて確認。声かけは具体的に。
出典:第34回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。