カコモンノート

介護福祉士 過去問 第35回 問116

総合問題 令和4年度2023年1月29日

〔事例〕Aさん(80歳、女性)は、アルツハイマー型認知症と診断され、訪問介護を利用しながら一人暮らしを継続している。ある日、訪問介護員が一包化された薬の服薬状況を確認したところ残薬があった。Aさんは、薬を飲んだかどうかわからなくなることがあると答えた。日時に関する見当識には問題がないことを確認した。 Aさんの薬の飲み忘れを防止するための対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

服薬の残薬・飲み忘れには、お薬カレンダーの使用を提案して服薬状況を見える化するのが適切。誤り:一包化を中止する/インフォーマルな社会資源の活用を避ける/一人では服用しないと伝える/飲み忘れに気づいたとき2回分を服用する(過量で危険)、はいずれも不適切。

KEY POINT
服薬忘れはお薬カレンダー等で見える化。2回分のまとめ服用は禁止。

「総合問題」の他の問題

「総合問題」83問をまとめて見る →

出典:第35回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。