介護福祉士 過去問 第35回 問17
発達障害のGさん(38歳、男性)は、高校生の頃に不登校になり、ずっとアルバイトをしながら、統合失調症(schizophrenia)の母親(65歳、精神保健福祉手帳2級)を介護してきた。 母親に認知症(dementia)が疑われるようになったが、これからも二人で暮らし続けたいと考えたGさんは、相談支援事業所の介護福祉職に相談した。 Gさんに対する介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1
EXPLANATION
解説
母親に認知症が疑われ二人暮らしを続けたい状況では、まず地域包括支援センターで介護保険サービスの情報を得て母親の支援につなげるのが適切。誤り:本人の正規雇用や発達障害治療を急ぐ・施設や精神科入院を一方的に勧めるのは、本人たちの「一緒に暮らしたい」意思を無視している。
KEY POINT
高齢者支援の入口は地域包括支援センター。本人の意思(在宅継続)を起点に。「社会の理解」の他の問題
- 第35回 問16「高齢者虐待防止法」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問18生活困窮者自立支援法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問15「個人情報保護法」に基づくプライバシー保護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問14「障害者総合支援法」の居宅介護を利用したときの利用者負担の考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問13次のうち、「障害者総合支援法」の介護給付を利用するときに、利用者が最初に市町村に行う手続きとして、適切なものを1つ選びなさい。 (注) 「障害者総合支援法…
- 第35回 問12我が国の「障害者権利条約」の批准(2014年(平成26年))に向けて行われた、障害者基本法の改正(2011年(平成23年))で新たに法律上に規定されたもの…
出典:第35回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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