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看護師 過去問 第105回 午前 問117

在宅看護論 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん 42 歳、女性!は、年前に筋萎縮性側索硬化症の確定診断を受けた。 夫 50 歳!と長女 16 歳!と自宅で過ごしている。Aさんは「なるべく口から食べるよう にしたい」と話し、食事と併せて胃瘻から栄養剤の注入を行っている。要介護の認 定を受け、訪問看護および訪問介護を利用している。食事の介助を行う夫から、訪問 看護師に「介助の方法が良くないのか、妻はうまく飲み込めていません」と相談の電話 があった。 Aさんは要介護に区分が変更され、自宅で療養通所介護を利用することになった。退院後か月、Aさんは療養通所介護の看護師に「ゆっくりお風呂に入ってみたい」と文字盤を使って話した。入浴を開始するにあたり、看護師と介護職員との間でカンファレンスを行うことになった。検討する内容として優先順位が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 3
EXPLANATION

解説

在宅人工呼吸器使用者の入浴開始時カンファレンス:①緊急時の対応方法(呼吸停止・回路外れ・SpO2低下時の対応、緊急連絡先)が最優先、②夫の介護負担・座位保持能力・回路交換・ROM訓練も検討するが、安全確保(緊急対応)が前提条件。本人の希望「ゆっくりお風呂に入りたい」を支える安全体制構築が要。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
入浴=緊急時対応優先
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 AM 問117(厚生労働省
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