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看護師 過去問 第105回 午前 問115

在宅看護論 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん (42 歳、女性)は、2年前に筋萎縮性側索硬化症の確定診断を受けた。 夫 (50 歳)と長女 (16 歳)と自宅で過ごしている。Aさんは「なるべく口から食べるようにしたい」と話し、食事と併せて胃瘻から栄養剤の注入を行っている。要介護2の認定を受け、訪問看護および訪問介護を利用している。食事の介助を行う夫から、訪問看護師に「介助の方法が良くないのか、妻はうまく飲み込めていません」と相談の電話があった。 夫に対する訪問看護師の対応として最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

嚥下障害進行患者の食事への対応:①飲み込みの状態に応じた食事を一緒に考える(本人・家族との協働的問題解決)、②時間延長・栄養量増加・宅配サービス・介助方法問題は対症的だが本質的解決にならない、③嚥下機能評価と食形態調整(とろみ・ペースト等)が中心。本人主体の継続的アセスメントが大切となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
嚥下障害=食事を一緒に検討
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問115(厚生労働省)
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