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看護師 過去問 第105回 午前 問72

人体の構造と機能 平成27年度2016年2月14日

Aさん(60 歳、男性)は、胃癌の手術目的で入院した。大動脈弁置換術を受けた既往があり、内服していたワルファリンをヘパリンに変更することになった。確認すべきAさんの検査データはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

ワルファリン→ヘパリン変更時の確認検査はPT-INR(プロトロンビン時間国際標準比)。①ワルファリン効果モニタリング指標、②目標値は弁置換術後2.0〜3.0、③術前の中止後PT-INR1.5以下を確認しヘパリン置換、④ヘパリン置換中はAPTTモニタリング。出血・血栓リスクの周術期管理に重要な検査値となる。

KEY POINT
ワルファリン=PT-INR確認
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問72(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。