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看護師 過去問 第105回 午後 問66

精神看護学 平成27年度2016年2月14日

山村部で地震による家屋倒壊と死者が出た災害が発生し、3週が経過した。避難所では、自宅の半壊や全壊の被害にあった高齢者を中心に 10 世帯が過ごしている。高齢者の心のケアとして最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

災害後3週経過の避難所高齢者への心のケア:①長年親しんだものの喪失(家・家族・地域・物)について話せる場をつくる(喪失体験の共有・グリーフケア・コミュニティ回復)、②認知行動療法は専門的すぎる、③喜び強要は感情否定、④地震時状況詳細聴取は再外傷リスク。喪失体験への寄り添いが大切となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
災害後高齢者=喪失体験を話す場
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午後 問66(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。