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看護師 過去問 第106回 午前 問61

母性看護学 平成28年度2017年2月19日

Aさん(16 歳、女子)。身長 160 cm、体重 40 kg。1年で体重が 12 kg 減少した。Aさんは6か月前から月経がみられないため婦人科クリニックを受診し、体重減少性無月経と診断された。今後、Aさんの無月経が長期間続いた場合、増加することが予想されるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

体重減少性無月経が長期間続くと、エストロゲン低下が持続し骨吸収が亢進し骨量減少・骨粗鬆症リスクが増す。血糖値・体脂肪率は減少、エストロゲンも低下する。若年女性の極端な体重減少・摂食障害による無月経は将来の骨折リスクと不妊リスクを高めるため早期介入が必要となる重要な健康課題である。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
体重減少性無月経=骨吸収↑
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午前 問61(厚生労働省)
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