看護師 過去問 第106回 午前 問80
Aちゃん歳、女児)は、左上腕骨顆上骨折と診断され、牽引治療のために入院した。医師からAちゃんと家族に対し、牽引と安静臥床の必要性を説明した後、弾性包帯を用いて左上肢の介達牽引を開始した。Aちゃんに対する看護で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION
解説
上腕骨顆上骨折の介達牽引時の合併症観察:①フォルクマン拘縮(上肢の阻血性拘縮、コンパートメント症候群)予防のため患肢の循環評価が最重要、②指先の色・温度・腫脹・知覚・運動・橈骨動脈拍動を頻回観察、③弾性包帯による圧迫過剰に注意、④痛みに応じた牽引重量変更は不可(医師指示)。神経血管障害早期発見が看護の中心。
KEY POINT
小児牽引=指の熱感観察「小児看護学」の他の問題
- 第106回 午前 問78思春期に、親や家族との関係が依存的な関係から対等な関係に変化し、精神的に自立することを示すのはどれか。
- 第106回 午前 問83児童相談所について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第106回 午前 問86麻疹にmeasles関して正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第106回 午前 問72Aさん(32 歳、女性)は小児専門の病院に勤務していたが、国際保健医療協力プログラムで中央アフリカ地域の州事務所に母子保健担当の看護師として派遣された。こ…
- 第106回 午前 問63妊婦の感染症と児への影響の組合せで正しいのはどれか。
- 第106回 午前 問100【事例】A君 か月、男児!は、か月児健康診査で尿道下裂の疑いを指摘され、小児科を 受診した。検査の結果、遠位型尿道下裂と診断された。主治医から母親に対…
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問80(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。