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看護師 過去問 第106回 午前 問80

小児看護学 平成28年度2017年2月19日

Aちゃん歳、女児)は、左上腕骨顆上骨折と診断され、牽引治療のために入院した。医師からAちゃんと家族に対し、牽引と安静臥床の必要性を説明した後、弾性包帯を用いて左上肢の介達牽引を開始した。Aちゃんに対する看護で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

上腕骨顆上骨折の介達牽引時の合併症観察:①フォルクマン拘縮(上肢の阻血性拘縮、コンパートメント症候群)予防のため患肢の循環評価が最重要、②指先の色・温度・腫脹・知覚・運動・橈骨動脈拍動を頻回観察、③弾性包帯による圧迫過剰に注意、④痛みに応じた牽引重量変更は不可(医師指示)。神経血管障害早期発見が看護の中心。

KEY POINT
小児牽引=指の熱感観察
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問80(厚生労働省
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