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看護師 過去問 第106回 午後 問49

老年看護学 平成28年度2017年2月19日

高齢者に術後の呼吸器合併症が発症しやすい理由で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

高齢者の術後呼吸器合併症が発症しやすい理由:①肺活量の低下(加齢で肺弾性低下・呼吸筋力低下)、②残気量増加(拘束性ではなく増加)、③嚥下反射閾値の上昇(低下ではなく閾値上昇で鈍麻)、④気道線毛運動の低下(亢進ではない)、⑤咳嗽反射低下。肺活量低下と気道クリアランス低下が中心要因となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
高齢術後=肺活量低下
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問49(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。