カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第106回 › 午後 問97

看護師 過去問 第106回 午後 問97

小児看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aちゃん(11 歳、女児)。眼瞼浮腫がみられたため、眼科を受診し治療を受けたが改善しなかった。その後、Aちゃんと母親が下の浮腫に気付き眼科の医師に相談したところ、特発性ネフローゼ症候群を疑われたため、小児科のある病院を紹介され受診した。 看護師が収集すべきAちゃんの情報で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

幼児の入院時情報収集:①食欲(栄養状態・脱水評価・全身状態評価の基本)が最優先、②家族歴・手術歴・海外渡航歴も重要だが、食欲・水分摂取は急性期の最重要情報、③初経の発来は思春期女子の話題で本ケースとは別。バイタル・水分電解質・全身状態評価の基礎として食欲確認が大切となる対応。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
小児入院=食欲確認優先
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問97(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。